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PTA会長の卒業式祝辞

卒業式で祝辞を述べるのはPTA会長として最後の大役となります。年間を通じて人前で話をする機会の多いPTA会長ですが、卒業式という学校主催の式典に来賓として出席して、なおかつ卒業生、その保護者達にPTA会長として卒業式の祝辞を述べるのですから1番緊張する役目となってしまうでしょう。通常の挨拶に比べると卒業式という厳かな式典でどのような祝辞を述べればいいのか頭を悩ませてしまいますよね。ですが、PTA会長という任務を務めるということは一保護者であり、自分の子供が通う学校に他の保護者よりもかなりの回数で学校へ足を運んでいると思います。その中で子供たちが笑ったり泣いたり怒ったりという様々な場面も見かけていると思います。年間を通じてどの保護者よりも子供たちの近くにいたのですから、卒業していくその子供たちへの思いもひとしおあるのではないでしょうか。PTA会長の卒業式の祝辞だからといって難しく考えずに「卒業おめでとうという」気持ちをそのまま伝えてあげるのが聞く側にとっても伝わりやすいと思います。

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祝辞の内容

ではPTA会長の卒業式の祝辞はどのような言葉を述べればいいのでしょうか。卒業式の祝辞は厳かな式典で述べるので必要以上に難しいと考えてしまうことが多いんですね。ですが、祝辞の内容はどれだけ立派な事が言えるか、受けがいいかなどといったことは気にする必要はないのです。卒業式の祝辞なのだから良い言葉を伝えたいと、有名な人の名言などを使ってという話し方も多くあると思います。良い言葉はどんどん子供たちに教えてあげるのもいいです。抽象的な言葉よりも運動会や発表会などの思い出に残っている具体的な事柄をあげて、最高学年としてどれだけ素晴らしい成果を果たしてきたかを褒め称えてあげるのが何よりも子供たちに伝わりやすいのではないでしょうか。卒業生の子供たちはもちろん、小学校や中学校の卒業式であれば、その保護者に向けても祝辞を述べましょう。PTA会長として卒業式で祝辞を述べる事は緊張し、大変な事ですが、今まで目にしてきた子供たちの成長を祝うはなむけの言葉を贈りましょう。

祝辞のポイント

PTA会長の卒業式の祝辞の内容は、1つのテーマに沿って話しましょう。祝辞の例としてはまず、来賓、先生方、保護者などへの感謝の言葉で始まります。そして具体的に思い出に残っている事例を語り、最後に卒業生に向けてアドバイスやエールを贈る言葉、といった感じで順序を決めると考えやすいです。祝辞を述べる時間は3分ぐらいを目安に考えましょう。あまり長すぎず、短かすぎないのがポイントです。本などの卒業式の祝辞の例文をそのまま述べたのでは感動も全くありませんし、聞く側もすぐに飽きてしまいます。そういうものはあくまでも参考にとどめて、自分の言葉として相手の心に響くような祝辞にしたいものです。PTA会長の役目は本当に多岐にわたり大変な立場にあると思います。校内だけでなく校外の地域の方々などとの連携も必要とされます。年間にわたって活動してきた中で、PTA会長として卒業式で祝辞を述べる事は正に万感の思いがあると思います。卒業していく子供たちのために、最後の応援の意味をこめて心をこめて言葉を贈りましょう。

Copyright © 2008 PTA会長の卒業式の祝辞